スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



乳幼児かかると重症化RSウイルスが猛威 コロナ対策で免疫獲得できず?

乳幼児かかると重症化RSウイルスが猛威 コロナ対策で免疫獲得できず?
出典:日刊スポーツ – 乳幼児かかると重症化RSウイルスが猛威 コロナ対策で免疫獲得できず?

風邪のような症状で、乳幼児がかかると重症化することのあるRSウイルス感染症が今夏、猛威を振るっている。全国約3千の定点医療機関から5~11日の1週間に報告された感染者数は1万5896人で、1機関当たり5人を超えた。現行の手法で統計を取り始めた2018年以降最多だ。

  • 日本だけではなく、米国やフランスでも感染が急増。
  • 新型コロナウイルス対策の徹底によって、昨年のRSウイルス感染者数が減り、十分な免疫を獲得できなかった子どもが増えたのが原因という見方が濃厚。
  • 専門家はインフルエンザなど昨年流行しなかった他の感染症についても、反動で今後流行が例年以上に拡大する可能性があると指摘。
  • RSウイルスに感染すると、鼻水やせきなどの症状が出た後に回復することが多い。
  • 乳幼児は細気管支炎から呼吸困難になって死亡することもあり、注意が必要。。

続きは日刊スポーツのサイトで

RSウイルス感染症(急性細気管支炎) – 学校で予防すべき感染症シリーズ

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