スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



手足口病 9月に入っても感染収まらず…子どもがぼーっとする、ぐったりしたらすぐに受診を

手足口病 9月に入っても感染収まらず…子どもがぼーっとする、ぐったりしたらすぐに受診を
出典:yomiDr.(読売新聞) – 手足口病 9月に入っても感染収まらず…子どもがぼーっとする、ぐったりしたらすぐに受診を

夏に感染が再流行した手足口病の流行が、9月に入っても続いています。小さい子どもがよくかかる病気で、まれに脳炎などを発症することがあり、注意が必要です。

  • 手足口病は、ウイルスの感染によって口の中、手足などに 水疱すいほう 性の発疹が出る感染症。
  • 9割が5歳以下の乳幼児です。原因となるウイルスは、主にコクサッキーウイルスA6、A16、エンテロウイルス71など。
  • 感染してから3~5日後に口の中や手のひら、足底に2~3ミリの水疱性発疹が出ます。
  • 約3分の1の患者に熱が出ますが、あまり熱が高くなることはありません。高熱が続くこともほとんどありません。
  • 国立感染症研究所によると、直近の8月22日~28日の1週間に全国の定点医療機関からの報告では微増。
  • 子どもは感染しても数日で治ることがほとんどですが、大人がかかると重症化することもあり、注意が必要。

続きはyomiDr.(読売新聞) のサイトで

手足口病 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

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