スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



梅毒患者が急増、1999年以降最多に

性感染症の「梅毒」の患者が急増していて、今年の患者数が1999年以降、年間の数で過去最多になったことが分かりました。

Screenshot

TBSニュース

梅毒患者が急増、1999年以降最多に

「梅毒」は「梅毒トレポネーマ」という細菌に主に性的接触によって感染し初期には、しこりやただれなどの症状が出るほか、妊婦の場合、胎盤を通じて胎児に感染し、死産や重い後遺症を引き起こすおそれがあります。
妊婦を診察のイラスト
”A4サイズのイラスト(ログインしてください。)”

 国立感染症研究所によりますと、先月28日までに報告された今年の患者の数は2778人で、いまの届出方式になった1999年以降の年間の数で過去最多となりました。都道府県別では東京が1098人と最も多く、次いで、大阪が362人、神奈川が168人となっています。
 厚労省は「コンドームを適切に使用して、症状が出たら早期に治療してほしい」と呼びかけています。(06日12:54)

[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう