スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<大阪府>関西空港のはしか感染、計34人に…医師と救急隊員も

関西空港の従業員の間で発生した 麻疹はしか の集団感染で、大阪府は4日、感染が確認された従業員は1人増え、計32人になったと発表した。

Screenshot

読売新聞

関西空港のはしか感染、計34人に…医師と救急隊員も

また、発症者が受診した医療機関の医師と救急隊員が感染したことも新たにわかり、この問題による感染者は計34人となった。
 府などによると、従業員で新たに感染がわかったのは20歳代の女性。国際線の出発・到着フロアで接客業務を担当していた。医師と救急隊員はそれぞれ40歳代の男性。いずれも入院はしていないという。
麻疹・はしかのイラスト
”A4サイズのイラスト(ログインしてください。)”

 またこれとは別に、府内の30歳代男性が、岸和田保健所(大阪府岸和田市)管内の医療機関で3日、麻疹と診断されていたことが判明。男性は8月28日、関空対岸の商業施設「りんくうプレミアム・アウトレット」(同府泉佐野市)などを訪れていたという。府が集団感染との関係を調べている。
 府は発熱、せき、発疹などの症状があり、▽麻疹患者と接触▽麻疹流行地への渡航歴がある▽8月17日以降に関空を利用▽同28日に同アウトレットを利用――などの場合は、医療機関に連絡した上で、早めに受診するよう呼びかけている。

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