<佐賀県> 鹿島市で3歳児ら7人、大腸菌O26感染

佐賀県は18日、鹿島市内の3歳の男児とその家族ら計7人が腸管出血性大腸菌(O26)に感染したと発表した。男児1人から発症が確認されたが、現在は快方に向かっているという。感染経路などを調べている。

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佐賀新聞

鹿島市で3歳児ら7人、大腸菌O26感染

 県健康増進課によると、男児が下痢などの症状で同市内の医療機関を受診し、検査で16日に感染が判明した。男児の家族4人と男児が通う保育所の職員2人からも感染が確認された。
下痢
 O26はO157と同じく腹痛や下痢などの症状が出る感染症で、乳幼児や高齢者は脱水症状を起こしやすく重篤な症状になる可能性もある。感染が確認されたのは今年は初めて。
 昨年は4件発生し、14人が感染した。同課は予防として手洗いや調理器具の洗浄と消毒、食材の適切な保管などを挙げ、「夏場は特に発生しやすいので注意してほしい」と呼び掛けている。


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