「新型コロナウイルス感染症の感染性」に関する詳細情報

「新型コロナウイルス感染症の感染性」に関する詳細情報  - ほけんだよりプラス
厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症に関する最新の科学的知見をまとめ、ホームページに掲載しています。さまざまな最新情報の中で、今回のほけんだよりプラスでは「新型コロナウイルス感染症の感染性」に関する詳細情報に注目しました。新型コロナウイルス感染症の発生をさらに抑えるためには、1人ひとりが最新の知識を身につけて正しく対策を行っていくことが何よりも重要です。

会食イラスト

感染者人が他人に感染させてしまう可能性がある期間

新型コロナウイルスに感染した人が他の人に感染させてしまう可能性がある期間は、発症の2日前から発症後7~10日間程度とされています。また、この期間のうち、発症の直前・直後で特にウイルス排出量が高くなると考えられています。このため、新型コロナウイルス感染症と診断された人は、症状がなくとも、不要・不急の外出を控えるなど感染防止に努める必要があります。

他人に感染させた感染者の割合

新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、他の人に感染させているのは2割以下で、多くの人は他の人に感染させていないと考えられています。このため、感染防護なしに3密(密閉・密集・密接)の環境で多くの人と接するなどによって1人の感染者が何人もの人に感染させてしまうことがなければ、新型コロナウイルス感染症の流行を抑えることができます。体調が悪いときは不要・不急の外出を控えることや、人と接するときにはマスクを着用することなど、新型コロナウイルスに感染していた場合に多くの人に感染させることのないように行動することが大切です。

感染症を拡げないための注意

新型コロナウイルス感染症は、主に飛沫感染や接触感染によって感染するため、3密(密閉・密集・密接)の環境で感染リスクが高まります。このほか、飲酒を伴う懇親会等、大人数や長時間におよぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生
活、居場所の切り替わりといった場面でも感染が起きやすく、注意が必要です。

リスクが高まる「5つの場面」

  • 1)飲酒を伴う懇親会等
    ・飲酒で気分が高揚し、注意力が低下
    ・聴覚が鈍麻し、声が大きくなる
    ・狭い個室に長時間、大人数の滞在で、感染リスクが高まる
    ・回し飲みや箸などの共用で感染のリスクを高まる
  • 2)大人数や長時間におよぶ飲食
    ・長時間の飲食、接待を伴う飲食、深夜のはしご酒は、感染リスクが高い
    ・5人以上の飲食では、大声で飛沫が飛びやすく、感染リスクが高まる
  • 3)マスクなしでの会話
    ・マスクなしの近距離の会話で、飛沫感染のリスクが高まる
    ・昼カラオケでの感染事例を確認
    ・車やバスの車中でも注意が必要
  • 4)狭い空間での共同生活
    ・閉鎖空間の共有で、感染リスクが高い
    ・寮の共用部分での感染を確認
  • 5)居場所の切り替わり
    ・休憩時間などで気が緩み、感染リスクが高まる
    ・休憩室、喫煙所、更衣室での感染事例を確認

参考:厚生労働省

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