<高知県>高知県全域に今季初のインフルエンザ警報
- 高知県全域でインフルエンザが流行しており、高知県は2月1日、今シーズン初の警報を発表。
- 高知県全体の患者数は1917人で、前週から500人以上増えた。
- 学校でも流行が拡大しており、先週は安芸管内で小学校2校が休校した。高知県全体で小中学校など26校が学年・学級閉鎖の措置。
- 感染症予防の基本は手洗い、うがいの徹底。せきやくしゃみが出る時はマスクをするなどの『せきエチケット』を心掛け、症状のある人は無理をして学校や職場に行かないように。
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