スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



花粉症の子は果物アレルギーにも注意


出典:毎日新聞 医療プレミア – 花粉症の子は果物アレルギーにも注意

  • 0~16歳の子どものうち、花粉症だと親が実感している子どもは31.5%で、アレルギーの代表格であるアトピー性皮膚炎の3倍以上。
  • 花粉症の子どもの20.6%に「口腔アレルギー症候群」の症状である「果物を食べたときの口や喉のかゆみやピリピリ感」がみられた。
  • 「口腔アレルギー症候群」は花粉症の時期に悪化するため、花粉症の対策も忘れずに実行することが大切。
  • 調査によると、親が花粉症と実感している子どもは21.0%で、「花粉症も通年性アレルギー鼻炎も両方」(10.5%)と合わせると31.5%だった。花粉症の子どもは14年以降3年連続で3割を超えた。
  • 「口腔アレルギー症候群」を起こす果物のアレルゲンは熱に弱く、加熱してジャムなどにすれば食べられることもあるので、医師に相談をするのが望ましい。

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