スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



おたふくで両耳難聴、過去2年に14人「予防接種で防げた可能性」

おたふくで両耳難聴、過去2年に14人「予防接種で防げた可能性」
出典:YomiDr.(読売新聞) – おたふくで両耳難聴、過去2年に14人「予防接種で防げた可能性」

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)の後遺症で両耳が重い難聴となった人が、過去2年で少なくとも14人いたことが5日、日本耳鼻咽喉科学会が発表した初の全国調査結果からわかった。
片耳の難聴も含め計314人に上る。同学会は「ワクチン接種で防げた可能性が高い」とし、予防接種を受けるよう呼びかけた。

  • 同学会が全国約5600の医療機関に調査票を配布し、2015~16年に、おたふくかぜのウイルスによる難聴と診断された患者314人について回答を得た。子どもが多かったが、30歳代以降も70人近くいた。
  • 両耳の難聴は14人で、大人も一部含まれる。片耳の難聴は300人だった。今回の調査では、おたふくかぜにかかった人全体に占める難聴となった患者の割合は不明という。
  • ただ、専門家によると、これまで、難聴は数百~1000人に1人と推定され、多くが片耳のみと考えられてきた。両耳ほど大きな生活上の支障はないため、医師の間でも深刻に捉えない人もいる。

続きはYomiDr.(読売新聞)のサイトで

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎) – 学校で予防すべき感染症シリーズ

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