スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



感染症SFTS各地で発症相次ぐ 高い致死率、治療法なく 春~夏マダニ要警戒 

感染症SFTS各地で発症相次ぐ 高い致死率、治療法なく 春~夏マダニ要警戒 
出典:日本農業新聞 – 感染症SFTS各地で発症相次ぐ 高い致死率、治療法なく 春~夏マダニ要警戒 

マダニが媒介する感染症の発症が全国で相次いでいる。今月10日には宮崎県内で今年2人目となるマダニ媒介の重症熱性血小板減少症候群(SFTS)感染での死亡者が確認された他、これまでに鹿児島、山口、広島でも感染者が出ている。

  • 春先から夏にかけてマダニの活動が活発化し、農家が畑や森林に入る機会が増え、かまれる危険性が高まる。
  • 致死率は1~3割と高いが現時点では治療法がなく、肌の露出を減らす、服はすぐ脱いでシャワーを浴びる、かまれたら医者に行くなどの対策が不可欠。
  • 現時点で治療法はない。現在、国内の薬品メーカーが治療薬の開発を急いでいる。
  • 3月から11月に活動するマダニ。対策は、山などに入るときは肌を露出しない、かまれたら自分で取り除かず、医療機関に行くなどが基本となる。

続きは日本農業新聞のサイトで

SFTS(重症熱性血小板減少症候群) – ダニ媒介感染症シリーズ

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