スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<佐賀県>インフルエンザで今季初の学年閉鎖 武雄市の山内西小

学級閉鎖
 佐賀県は15日、県内で今シーズン初めてのインフルエンザによる学年閉鎖があったと発表した。武雄市の山内西小6年で、期間は16日の1日間。学級、学年、学校閉鎖のいずれかが9月に発生するのは、新型インフルエンザが流行した2009年以来、7年ぶり。

Screenshot

佐賀新聞

インフルエンザで今季初の学年閉鎖 武雄市の山内西小

県健康増進課によると、確認されたのはインフルエンザウイルスA型。6年生は15日、35人のうち6人が39度台の発熱などで欠席し、3人が同じ症状で早退した。この日、学校から県に報告があった。昨シーズンは、初の学級閉鎖発生は16年1月18日で、今季は約4カ月早い。
インフルエンザのイラスト
”A4サイズのイラスト(ログインしてください。)”

 健康増進課は「まだ流行期には入っていないが、今後は学校などで集団発生の増加が懸念される」としている。感染予防については、手洗いの徹底や十分な栄養と休養、咳がある場合にはマスクの着用などを呼び掛けている。
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