スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<和歌山県>「すくすく育って」子供の健康祈る泣き相撲 和歌山・海南の山路王子神社

「すくすく育って」子供の健康祈る泣き相撲 和歌山・海南の山路王子神社
 子供の健やかな成長を祈願して相撲をとらせる「泣き相撲」が9日、和歌山県海南市下津町市坪の山路王子神社で開かれた。会場は土俵に上がった男児らの泣き声とともに、大きな笑いに包まれた。

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産経WEST

「すくすく育って」子供の健康祈る泣き相撲 和歌山・海南の山路王子神社

「背中に土をつけると丈夫な子に育つ」という言い伝えから、約400年前から続く秋祭りの伝承行事。
 この日は県内外の生後4カ月から3歳の男児約160人が集まった。

 取り組みは互いに1勝1敗となるように設定。男児は介添え役の氏子に抱えられて土俵へ。氏子は男児を優しく倒して背中に交互に土をつけていった。
 土俵上から元気な泣き声が響くと、周囲から歓声が上がり、親たちはわが子の姿を盛んにカメラなどに収めていた。
 生後6カ月の岡本知晃ちゃんの母親、奈未さん(34)=同市=は「今日元気よく泣いたように、これからもすくすくと育ってほしい」と笑顔で話した。
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