スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



Schoowell事務局の記事一覧( 52 )

はやり目

「はやり目」が流行、強い感染力…まぶたに腫れ

出典:YOMIURI ONLINE(読売新聞) - 「はやり目」が流行、強い感染力…まぶたに腫れ 国立感染症研究所は22日、5月7~13日の1週間で、流行性角結膜炎(はやり目)の患者数が1医療機関当たり1・17人となったと発表した。 過去10年間で最多。 流行性角結膜炎は、アデノウイルスが原因。感染力は強く、充血や目の...
ワクチン

<福岡県>はしか、福岡でも拡大 接種希望殺到、ワクチン不足も

出典:日本経済新聞 - はしか、福岡でも拡大 接種希望殺到、ワクチン不足も 「はしか」の感染者が福岡県でもじわじわと増えている。4月以降、今月23日までに県内で17人の感染が確認された。感染力が非常に強く、国は2回のワクチン接種による予防を促しているが、感染拡大に伴って予防接種を希望する人が相次ぎ、ワクチン不足になる医...
エピペン

アナフィラキシーへの対応 – アレルギーシリーズ

アナフィラキシー症状は非常に多彩で、全身のあらゆる症状が出現する可能性があります。また、症状の出現頻度には差があり、皮膚症状が最も多く90%程度の患者に認められます。以下、粘膜、呼吸器、消化器症状の順で合併しやすい傾向があります。アナフィラキシーの重症度は、その症状によって大きく3段階(下記グレード分類)に分け、その段...
プール

プールの水に寄生虫や病原菌、集団感染の原因に 米CDC報告書

出典:CNN - プールの水に寄生虫や病原菌、集団感染の原因に 米CDC報告書 米国で発生した寄生虫や病原菌の集団感染のうち、ほぼ3分の1にホテルのプールなどのレクリエーション施設が関係している実態が、米疾病対策センターが17日に発表した報告書で明らかになった。 米46州とプエルトリコでは、2000年~2014年にかけ...
ワクチン

<神奈川県>はしかワクチン不足、接種の一時停止も

出典:YOMIURI ONLINE(読売新聞) - 神奈川ではしかワクチン不足、接種の一時停止も 神奈川県内ではしかのワクチンが不足し、一部の医療機関は接種の一時停止に追い込まれている。 今月に入って川崎市で2人の感染者が確認されたことを受け、大型連休明けから接種希望者が急増したため。 製薬会社がワクチンの出荷を制限し...
生カツオ

生カツオ、店頭から姿消す=寄生虫不安で解凍品増加

出典:時事通信 - 生カツオ、店頭から姿消す=寄生虫不安で解凍品増加 旬を迎えたカツオの販売に異変が起きている。この時期は通常、鮮度を売りにした近海の生カツオが店頭に並ぶが、今年は遠洋の解凍物や表面を火であぶった「たたき」などの加工品が幅を利かせている。小売店が寄生虫被害を心配して販売を手控えたため。江戸時代から食通に...
カツオ刺し身

<福島県>カツオ刺し身も原因「アニサキス」食中毒が急増

出典:YOMIURI ONLINE(読売新聞) - カツオ刺し身も原因「アニサキス」食中毒が急増 寄生虫「アニサキス」による福島県内の食中毒の発生件数が今年既に19件に達し、昨年1年間の11件を大きく超えるなど過去10年間で最悪のペースとなっている。 うち8件はカツオの刺し身が原因と判明。県は小売店や消費者らに注意を呼...
ヘルプマーク

<三重県>ヘルプマーク普及啓発へ、ストラップ作成費募る クラウドファンディングで

出典:伊勢新聞 - ヘルプマーク普及啓発へ、ストラップ作成費募る クラウドファンディングで 外見では分かりにくいハンディキャップを抱える人が周囲に援助や配慮が必要と知らせる「ヘルプマーク」のストラップ作成費に充てるため、三重県は18日からインターネットを通じて資金を募る「クラウドファンディング」を開始する。目標は37万...
インターナショナル

多言語ではしかなど感染症啓発資料 国立国際医療研究センター

出典:産経ニュース - 多言語ではしかなど感染症啓発資料 国立国際医療研究センター 国立国際医療研究センター(東京)は、海外との行き来などに伴い国内で広がる可能性がある感染症について、予防や治療に役立つ情報を医療機関などに提供している。沖縄で3月以降、はしか感染が拡大したのを受けてこのほど、はしか流行地を訪問後に体調が...
手洗い

<東京都>マニュアルを9年ぶりに見直し、「東京都感染症マニュアル2018」を策定

出典:東京都 - マニュアルを9年ぶりに見直し、「東京都感染症マニュアル2018」を策定 都は、医療従事者や保健衛生行政職員等が感染症に適切に対応できるよう、感染症の診断、治療、対策などをまとめたマニュアルを策定しています。 このたび、新たな感染症の発生や、近年の感染症リスクなどを踏まえ、マニュアルを9年ぶりに見直し、...