スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



アナフィラキシーへの対応 – アレルギーシリーズ

アナフィラキシーへの対応 - ほけんだよりプラス - アレルギーシリーズ
アナフィラキシー症状は非常に多彩で、全身のあらゆる症状が出現する可能性があります。また、症状の出現頻度には差があり、皮膚症状が最も多く90%程度の患者に認められます。以下、粘膜、呼吸器、消化器症状の順で合併しやすい傾向があります。アナフィラキシーの重症度は、その症状によって大きく3段階(下記グレード分類)に分け、その段階にあわせて対応を考えます。

(クリックで拡大)

【グレード1】

各症状はいずれも部分的な軽い症状で、慌てる必要はありません。症状の進行に注意を払いつつ、安静にして経過を追います。誤食したとき用の処方薬がある場合は内服させます。

【グレード2】

全身性の皮膚および強い粘膜症状に加え、呼吸器症状や消化器症状が増悪してきます。医療機関を受診する必要があり、処方された「エピペン®」があれば、注射することを考慮します。

【グレード3】

強いアナフィラキシー症状といえます。プレショック状態(ショック状態の一歩手前)もしくはショック状態と考え、緊急に医療機関を受診する必要があります。救急の現場に子どもに処方された「エピペン®」があれば速やかに注射する必要があります。

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