スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



Schoowell事務局の記事一覧( 53 )

車椅子

<群馬県>小中学生の通級指導 最多2997人 10年で1.8倍 理解進む

出典:上毛新聞 - 小中学生の通級指導 最多2997人 10年で1.8倍 理解進む 障害のあるぐんま県内公立小中学生のうち、通常学級に在籍しながら必要に応じて別室などで授業を受ける「通級指導」の2017年度の対象者は前年度比223人増の2997人で、1993年の調査開始以降で最多だったことが14日までに、県教委のまとめ...
飛行機内

フライト中に感染症はどこまで広がる?

出典:日経Gooday - フライト中に感染症はどこまで広がる? 全世界で、年間にのべ30億人が飛行機を使って移動しています。ゆえに、もし乗客の中に致死的な感染症の患者がいて、フライト中に感染が広まると、同乗していた人々の健康が脅かされる危険性があります。 米国Emory大学のVicki Stover Hertzber...
マダニ

<北海道>致死率高い「極東型」、札幌のマダニから初検出

出典:YOMIURI ONLINE(読売新聞) - 致死率高い「極東型」、札幌のマダニから初検出 マダニにかまれて発症する感染症「ダニ媒介脳炎」の原因となるウイルスのうち、重い症状となる「極東型」が札幌市内のマダニから初めて検出された。 北海道大の好井健太朗准教授(ウイルス学)の研究グループが確認。 ダニ媒介脳炎は、国...
春~夏マダニ要警戒

感染症SFTS各地で発症相次ぐ 高い致死率、治療法なく 春~夏マダニ要警戒 

出典:日本農業新聞 - 感染症SFTS各地で発症相次ぐ 高い致死率、治療法なく 春~夏マダニ要警戒  マダニが媒介する感染症の発症が全国で相次いでいる。今月10日には宮崎県内で今年2人目となるマダニ媒介の重症熱性血小板減少症候群(SFTS)感染での死亡者が確認された他、これまでに鹿児島、山口、広島でも感染者が出ている。...
ワクチン

<福岡県>はしか拡大 九州警戒 福岡県内で9人感染確認 予防接種呼び掛け

出典:西日本新聞 - はしか拡大 九州警戒 福岡県内で9人感染確認 予防接種呼び掛け 沖縄や愛知を中心に広がっているはしかは15日までに、全国で150人以上、福岡県では9人の患者が確認された。九州では同日現在、福岡以外の6県で発生報告はないが、各県とも「いつどこで広がってもおかしくない」と危機感を強めている。 国立感染...
アナフィラキシー

アナフィラキシー – アレルギーシリーズ

アレルギー反応により、蕁麻疹などの皮膚症状、腹痛や嘔吐などの消化器症状、ゼーゼー、息苦しさなどの呼吸器症状が、複数同時にかつ急激に出現した状態をアナフィラキシーといいます。その中でも、血圧が低下し意識レベルの低下や脱力を来すような場合は、特にアナフィラキシーショックと呼び、直ちに対応しないと生命にかかわる重篤な状態であ...
ワクチン

<沖縄県>沖縄・はしか流行、終息へ 4日以降、患者なし

出典:沖縄タイムス - 沖縄・はしか流行、終息へ 4日以降、患者なし 沖縄県保健医療部は8日、3月下旬からの県内でのはしかの流行に関し、「ピークは過ぎ、終息に向かっているとみられる」との認識を示した。7日にはしかの疑いのある21人を検査したが、新たな感染者は確認されなかった。4日以降、新たな患者は確認されていない。県内...
食物アレルギー - ほけんだよりプラス - アレルギーシリーズ

食物アレルギー – アレルギーシリーズ

食物アレルギーとは、特定の食物を摂取した後にアレルギー反応を介して皮膚・呼吸器・消化器あるいは全身性に生じる症状のことをいいます。そのほとんどは食物に含まれるタンパク質が原因で起こり、食物に含まれる物質そのものによる反応や症状は食物アレルギーには含めません。平成21年度の日本保育園保健協議会での全国調査によると、食物ア...
アトピー性皮膚炎

「アトピー性皮膚炎」の新薬発売…炎症反応、抗体が防ぐ

出典:YomiDr.(読売新聞) - 「アトピー性皮膚炎」の新薬発売…炎症反応、抗体が防ぐ かゆみのある湿疹が繰り返しできるアレルギー疾患「アトピー性皮膚炎」の新しい治療薬が4月23日に発売された。症状の重い患者に効果が期待される。治験(臨床試験)でこの薬を使った長野県佐久市の自営業、菊田かをるさん(45)は、かゆみが...
アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎 – アレルギーシリーズ

アトピー性皮膚炎は、皮膚にかゆみのある湿疹が出たり治ったりを繰り返す疾患で、多くの人は遺伝的になりやすい素質(アトピー素因)を持っています。アトピー素因を持っている人は、家族または本人に、気管支喘息(ぜんそく)、アレルギー性鼻炎・結膜炎、アトピー性皮膚炎のいずれかがあります。厚生労働科学研究「アトピー性皮膚炎治療ガイド...