スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



Schoowell事務局の記事一覧( 78 )

寄生虫

都会でも増えるアニサキス、「新鮮」に潜む落とし穴

出典:yomiDr.(読売新聞) - 都会でも増えるアニサキス、「新鮮」に潜む落とし穴 近年、魚の生食などによって発生する、アニサキスという寄生虫による食中毒の報告が急増しており、大きな問題となっています。厚生労働省の発表している食中毒統計資料によると、2016年のアニサキスによる食中毒の報告件数は124件で、2007...
マダニ

マダニが活発化、庭や畑にも 効果的な防護法パンフレット、感染症研から

出典:J-CASTヘルスケア - マダニが活発化、庭や畑にも 効果的な防護法パンフレット、感染症研から マダニが媒介する感染症で、高齢者での死亡例も確認されている「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の患者が例年5月に多く発生することから、国立感染症研究所は2017年5月11日、マダニの生息場所や対策方法、忌避剤など...
発達障害

発達障害を番組横断でNHK特集 実情伝え理解広げる

出典:産経ニュース - 発達障害を番組横断でNHK特集 実情伝え理解広げる NHKは今月から来年4月までの1年間、総合テレビとEテレのさまざまな番組で「発達障害」を特集する。 当事者は、挙動などから「空気が読めない人」と誤解され、日常生活に支障をきたすことも少なくない。 支援のあり方や最新の研究動向など多様な角度から障...
ADHD

うつ病や不安障害を招く、ADHDの「二次障害」を防ぐには?

出典:マイナビ - うつ病や不安障害を招く、ADHDの「二次障害」を防ぐには? 近年、"大人のADHD"や"大人の発達障害"といった言葉が聞かれるようになってきた。社会に出てから初めてADHDと診断される人も少なくなく、家庭や学校だけでなく、職場での理解や協力が非常に重要と言えるだろう。 周囲の理解が得られない場合、う...
食物アレルギー

<長野県>食物アレルギー持つ児童生徒21人減 岡谷市

出典:長野日報 - 食物アレルギー持つ児童生徒21人減 岡谷市 岡谷市内の小中学校で食物アレルギーを持つ児童生徒は154人で、前年度より21人減少したことが、市教育委員会のまとめで分かった。全児童生徒に占める割合は0・41ポイント減の3・93%で、「全体としてはほぼ横ばい」(市教育総務課)としている。市教委は昨年度策定...
運転

<山形県><教習所はしか感染>官民のリスク対策急務

出典:河北新報 - <教習所はしか感染>官民のリスク対策急務 山形県置賜地域の自動車教習所の受講生から広がった麻(ま)しん(はしか)の感染で、県は関係する事業所名の公表を巡り、難しい判断を迫られた。発生直後、県は受講生が利用していた教習所とホテルの名称を伏せたが、感染の広がりを受け、ホテル名は公表せざるを得なくなった。...
tv

<愛知県>ドラマで学ぶ発達障害 愛知教育大学がDVD作製

出典:中日新聞 - ドラマで学ぶ発達障害 愛教大がDVD作製 愛知教育大教育臨床総合センター(刈谷市)は、発達障害の可能性のある児童や生徒への理解を深める教員向け視覚教材「先生のための発達障害」を作製した。 児童と教員のやりとりをドラマ仕立てで再現した約三十分のDVDと二十八ページの小冊子。 県内の各教育委員会や特別支...
点字

<島根県>島根県警、点字の名刺で安全安心 「全国に普及を」

出典: - 島根県警、点字の名刺で安全安心 「全国に普及を」 島根県警は交番や駐在所での点字の活用に力を入れ、全国に先駆けた取り組みとして注目されている。身分や連絡先を点字で伝える「パトロールカード」や「点字名刺」などを本部で作り、県内各署に配布。2013年に隠岐の島署の駐在所で始まった点字パトロールカードを参考に全署...
体操

<岩手県>避難生活「体動かそう」 大槌から釜石訪れ体操指導

出典:岩手日報 - 避難生活「体動かそう」 大槌から釜石訪れ体操指導 東日本大震災の支援の輪が釜石市の山林火災で再び広がっている。 大槌町のNPO法人つどい事務局長の元持幸子さん(42)は10日、同市平田(へいた)の避難所を訪れ、住民の健康確保のため体操指導を行った。 震災後、国際医療援助団体AMDA(アムダ、岡山市)...