スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<山形県><教習所はしか感染>官民のリスク対策急務

<教習所はしか感染>官民のリスク対策急務
出典:河北新報 – <教習所はしか感染>官民のリスク対策急務

山形県置賜地域の自動車教習所の受講生から広がった麻(ま)しん(はしか)の感染で、県は関係する事業所名の公表を巡り、難しい判断を迫られた。発生直後、県は受講生が利用していた教習所とホテルの名称を伏せたが、感染の広がりを受け、ホテル名は公表せざるを得なくなった。風評被害も発生し、ホテル側には理不尽な損害が残った。国際交流の拡大で感染症リスクが高まる中、これまで以上に官民の協力関係を築く必要がある。

  • 最初の発症者が確認されたのは3月9日。インドネシアのバリ島から帰国後、「合宿免許」で置賜地域の教習所に通っていた20代男性がはしかと診断された。
  • 感染は主に男性が滞在していた長井市のホテルと教習所から徐々に広がり、約1カ月半で、男性と直接接触していない人への三次感染を含め、発症者は1都6県の60人に達した。
  • 県の感染症対策マニュアルは、消毒や感染者の隔離・入院など医療上の対応が中心で、事業所名の公表基準は定めていない。
  • 「その時々の状況に応じて判断するしかない」(県薬務・感染症対策室)のが実情。

続きは河北新報のサイトで

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