<山形県><教習所はしか感染>官民のリスク対策急務

<教習所はしか感染>官民のリスク対策急務
出典:河北新報 – <教習所はしか感染>官民のリスク対策急務

山形県置賜地域の自動車教習所の受講生から広がった麻(ま)しん(はしか)の感染で、県は関係する事業所名の公表を巡り、難しい判断を迫られた。発生直後、県は受講生が利用していた教習所とホテルの名称を伏せたが、感染の広がりを受け、ホテル名は公表せざるを得なくなった。風評被害も発生し、ホテル側には理不尽な損害が残った。国際交流の拡大で感染症リスクが高まる中、これまで以上に官民の協力関係を築く必要がある。

  • 最初の発症者が確認されたのは3月9日。インドネシアのバリ島から帰国後、「合宿免許」で置賜地域の教習所に通っていた20代男性がはしかと診断された。
  • 感染は主に男性が滞在していた長井市のホテルと教習所から徐々に広がり、約1カ月半で、男性と直接接触していない人への三次感染を含め、発症者は1都6県の60人に達した。
  • 県の感染症対策マニュアルは、消毒や感染者の隔離・入院など医療上の対応が中心で、事業所名の公表基準は定めていない。
  • 「その時々の状況に応じて判断するしかない」(県薬務・感染症対策室)のが実情。

続きは河北新報のサイトで



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