スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



Schoowell事務局の記事一覧( 84 )

<和歌山>喫煙経験率が10分の1に激減 たばこの危険性教えた効果テキメン

<和歌山>喫煙経験率が10分の1に激減 たばこの危険性教えた効果テキメン

出典:産経WEST - 喫煙経験率が10分の1に激減 たばこの危険性教えた効果テキメン 和歌山 和歌山県新宮市と新宮保健所が厚生労働省と日本公衆衛生協会の「衛生教育奨励賞」を受賞。 小中学生に対する十数年にわたる「防煙教育」で、中学生の喫煙経験率が10分の1に低下したことなどが評価。 地域で地道に取り組む喫煙対策にも、...
メンタルヘルス

うつ病に認知行動療法…治療終了から1年後、7割が「無症状」

出典:yomiDr(読売新聞) - うつ病に認知行動療法…治療終了から1年後、7割が「無症状」 薬が十分効かなかった中等度のうつ病患者に対し、認知行動療法を行うと、治療終了から1年後、7割がほぼ無症状になった、との研究報告を慶応大学のチームがまとめた。 治療終了直後よりも改善率が高まったという。 続きはyomiDr(読...
高校野球

高校野球 寒さの中の「春の熱中症」どう対応?

出典:毎日新聞 - 寒さの中の「春の熱中症」 どう対応? 第89回選抜高校野球大会第2日の第1試合で、高岡商の投手と遊撃手が軽い熱中症のため、途中交代するケースがあった。 熱中症は夏に起こるイメージだが、2008年の第80回記念大会でも丸子修学館の選手が足のけいれんを訴え、熱中症と診断された。 寒さが残る中、「春の熱中...
冷蔵庫

冷蔵庫に「医療情報キット」 持病や薬、連絡先など記入

出典:東京新聞 - 冷蔵庫に「医療情報キット」 持病や薬、連絡先など記入 健康に不安を抱えている人や高齢者などが急病に備え、治療中の病気の情報や緊急連絡先などを容器に入れて冷蔵庫に保管する「救急医療情報キット」。 2008年に東京都港区で配布が始まり、救急搬送される際に役立つと全国に広がった。 各地の自治体なども無料配...
看病

子どものけいれんの対処法=基本は見守り、長く続いたら受診

出典:時事メディカル - 子どものけいれんの対処法=基本は見守り、長く続いたら受診 幼い子どもが突然けいれんを起こすと、救急搬送されることが少なくないが、実際には緊急性のある重症のケースはそれほど多くはない。 「原因はさまざまです。冷静でいるのは難しいと思いますが、焦らないことが大切です」。 まず、けいれんの発作は、そ...
生牡蠣

A型肝炎 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

経口感染するA型肝炎は、日本で年間数百人の発生があり、8割は牡蠣(かき)などの食物による感染、2割は海外渡航からの帰国者です。2010 年春には患者数の急増がありました。40歳以下の日本人の抗体保有率はほぼ0%で、この年齢層は注意が必要です。小児の80〜95%は感染しても無症状で済みますが、重症化する例もあります。無症...
食物アレルギー

子どもの3割超が花粉症 食物アレルギーも要注意

出典:西日本新聞 - 子どもの3割超が花粉症 食物アレルギーも要注意 ロート製薬は、約2900人の子どもについて花粉症の有無を親に聞いたところ、「花粉症だと思う」との回答が31・5%に上ったという調査結果をまとめた。 食物アレルギーも起こりやすいとして、対策を呼び掛けている。 続きは西日本新聞のサイトで 子どもの3割超...
EBウイルス感染症 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

EBウイルス感染症 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

年長児や成人がEBウイルス感染症に感染した場合、多くは無症状か、軽微なかぜ症状で経過します。乳幼児や小児、免疫不全患者における感染で、時に重症化することがあります。年齢別抗体保有率は国によって異なり、我が国においては2~3歳までに70%位が感染を受け、20歳代で90%以上が抗体を保有しているのに比して、欧米では乳幼児期...
カレンダー

<栃木県>白鴎大学が感染症カレンダーを作製 地域に無料配布

出典:大学プレスセンター - 白鴎大学教育学部が学校感染症予防をテーマにしたカレンダーを作製 地域に無料配布 白鴎大学教育学部の岡田晴恵ゼミナールの学生12人はこのたび、「うつる病気のひみつがわかるカレンダー」を作製。 これは、子どもたちへの感染症予防教育に少しでも役立ててもらおうと製作されたもの。 完成した700部の...