スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



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<兵庫県>学生運営の「子ども食堂」 大手前大に開設へ

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兵庫県西宮市の大手前大は来年2月から、貧困家庭の子どもらに食事を提供する「子ども食堂」を、いたみ稲野キャンパス(伊丹市)内に開設する。管理栄養士などを目指す健康栄養学部の学生らが運営に携わり、食育にも力を入れる。 同大総合文化学部の柏木智子准教授(42)=教育学=が学生たちに子ども食堂の開設を呼び掛け、賛同した1~3年...
<兵庫県>給食献立と児童生徒のアレルギー情報 一元化して管理

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児童生徒のアレルギー情報を一目瞭然に見られるシステムを、兵庫県西宮市教委と県内のソフトウェア開発会社が共同で開発した。今年10月から一部の小学校で試験導入する。来年度には市内の全小・中学校に広げる方針だ。 システムに、児童生徒のアレルギー情報と学校給食の献立をデータベースに登録して一元管理する。これにより、児童生徒一人...
<兵庫県>免疫ない世代に啓発を はしか感染拡大で連絡会議

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兵庫県尼崎市などではしかの感染が拡大していることを受け、兵庫県は15日、県内17カ所の保健所長を集めた対策連絡会議を神戸市内で開いた。参加者はワクチンの定期接種を着実に実行させるほか、制度や副作用の問題で免疫を持たない割合が比較的高い20代後半~30代に啓発していく必要性を確認した。 尼崎市では、保育所での集団感染が判...
<兵庫県>ランナー栄養補給「昆虫が最適」 14日体験催し

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ランニングの栄養補給に昆虫を食べるユニークなイベントが14日、兵庫県伊丹市立図書館ことば蔵(宮ノ前3)で開かれる。ことば蔵は本好きが集まって走る催しを定期的に開いており、その一環。昆虫食は市昆虫館(昆陽池)が提供する。担当者は「昆虫食には走るのに必要な栄養素が豊富。知的好奇心の旺盛なランナーはぜひ参加を」とアピールして...
<兵庫県>高校生主役の保健サミット「問題学び努力」 神戸

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11、12日に開かれるG7神戸保健大臣会合に関連し、兵庫県内の高校生が10日、国際保健問題について提言をまとめた「ひょうご・こうべ保健医療ハイスクールサミット」の宣言文を、世界保健機関(WHO)のマーガレット・チャン事務局長に手渡した。 サミットは、WHO神戸センターが企画。県内の高校生ら約400人が8月21日、神戸市...
<兵庫県>相模原事件 兵庫県「不幸な子」生まぬ運動の過去

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兵庫県は1966~74年、「不幸な子どもの生まれない県民運動」を推進した過去がある。  「不幸な子ども」を中絶や死産に加え、知的、身体などの障害児と定義。70年には対策室を設置した。障害者団体の抗議を受けて廃止するまで、遺伝病の予防や障害者のリハビリなど幅広い施策を展開し、他府県から視察が相次いだという。 県健康増進課...
<兵庫県>ネット依存脱却へ 児童生徒が人とつながるキャンプ

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(公財)兵庫県青少年本部は今夏、兵庫県教委、県警などとの共催で、小・中・高校生を対象に、インターネット依存から抜け出すための「人とつながるオフラインキャンプ」を開催した。自然生活を通してスマホの適度な使い方を考えるきっかけとなった。 この取り組みは、7月のプレキャンプ、8月のオフラインキャンプ、11月のフォローアップキ...
未熟児

<兵庫県>発達障害理解し見守って 本紙連載森山さん講演

発達障害のある双子の姉妹を育てるクリエーター、森山和泉さん(46)=兵庫県在住=の講演会がこのほど、神戸市中央区の県看護協会ハーモニーホールで開かれた。「発達障害を理解する-子育ての中から」と題し、体験談や大切にしている心構えなどを紹介。約350人が耳を傾け、体験を共有した。(貝原加奈)  同市発達障害者支援センターの...
子供が食事

<兵庫県> 子どもの新たな居場所に 神戸の教会に食堂開設

 ひとり親や共働き家庭を含めたすべての子どもに食事を無料で提供する「こどもワクワク食堂」が28日、神戸市兵庫区塚本通4のカトリック兵庫教会にオープンし、約100人が訪れた。今後、毎月第4土曜の昼食時に開く。  近くに住む健康管理士一般指導員の榎本憲子さん(55)が中心となり開設。スーパーでかつて働いていた息子から、毎晩...
支援多角化

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 熊本県を中心とした地震の「本震」から初の平日となった18日、兵庫県内の自治体なども職員の追加派遣や救援物資の搬送など支援を加速させた。熊本で活動する兵庫の災害派遣医療チーム(DMAT)の交代要員が同日、被災地へ。救護班として現地に残る姫路赤十字病院などのチームと引き続き支援に当たる。兵庫県医師会も医師ら4人を視察に派...