スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<兵庫県>ネット依存脱却へ 児童生徒が人とつながるキャンプ

(公財)兵庫県青少年本部は今夏、兵庫県教委、県警などとの共催で、小・中・高校生を対象に、インターネット依存から抜け出すための「人とつながるオフラインキャンプ」を開催した。自然生活を通してスマホの適度な使い方を考えるきっかけとなった。

Screenshot

教育新聞

ネット依存脱却へ 児童生徒が人とつながるキャンプ

この取り組みは、7月のプレキャンプ、8月のオフラインキャンプ、11月のフォローアップキャンプの全3回で構成。活動フィールドは、離島の県立いえしま自然体験センター(姫路市家島町西島)。8月のオフラインキャンプは、16日から20日までの4泊5日で行われた。

参加者は中学生を中心に、小学生と高校生合わせて14人。仲間づくりとコミュニケーションを深めるための食事づくり、カヌーやシュノーケリングなどの体を使った活動、テント泊などを行った。スマホの持ち込みはでき、我慢できないときにだけ、夜の1時間使用できる。
保護者との個人面談も行い、今後のスマホの使い方対策を立てた。
スマートフォン禁止
”A4サイズのイラスト(ログインしてください。)”

担当者は「キャンプでは、ネットではなく、人とつながるのを最も大切にした。参加者が自然生活を通して、スマホの適度な使い方を考えてくれた。最近はネット犯罪も多いので、改善できれば」と話している。
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