スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



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看護学校

<岩手県>1期生、看護の道へ一歩 盛岡に養成学校が開校

今春開校した盛岡市中央通の盛岡看護医療大学校(及川慶一学校長)は12日、同市内のホテルで開校記念式と入学式を行い、看護の道を志す1期生40人が校史を刻み始めた。  新入生と保護者ら178人が出席。盛岡市立高卒の米村真奈さん(18)が「自分で決意して歩き出した道。困難に直面しても仲間と高め合い、目標に向かう」と誓った。 ...
レントゲン

<福島県>「手術の実態解明を」…福島・家族会が要請

東京電力福島第1原発事故後に福島県が実施している県民健康調査で、甲状腺がんと診断された患者ら9家族でつくる「311甲状腺がん家族の会」は12日、患者に実施された手術の実態解明を求める要請書を、健康調査検討委員会の星北斗座長(同県医師会副会長)に提出したことを明らかにした。  健康調査では昨年末までに、事故当時18歳以下...
自転車

「子どもにはヘルメットを」 自転車同乗、転倒に注意

子どもを乗せた大人用の自転車が転倒し、子どもがけがをする事故の情報が多く寄せられているとして、消費者庁が春の全国交通安全運動に合わせて注意を呼び掛けている。  幼児が顔面を骨折した痛ましい事故もあり、「乗せる時は必ずヘルメットを着用させて」としている。走行中だけでなく、停車中に目を離して転倒するケースも多く、注意が必要...
手をつなぐ

<東京都>発達・知的障害のある小学生と一緒に 公式大会スタート

十日に東京都内で開かれた千代田区陸上競技選手権大会で、知的障害や発達障害のある小学生が、健常児と競い合った。  同大会は東京陸上競技協会の公認大会で、記録は公認記録となる。こうした公式大会に知的、発達障害の児童が出場するのは、障害児も含めて陸上を指導するNPO法人「シオヤ・レクリエーション・クラブ(SRC)」(千葉市)...
肝臓癌

<熊本県>国民の命と健康守る

公明党の、あきの公造参院議員(参院選予定候補=比例区)は9日、熊本市内で開かれた党熊本県本部女性局(藤岡照代局長=熊本市議)主催の「熊本市・女性の集い」であいさつした。これには、古屋範子副代表が駆け付け、公明党の取り組みを訴えた。 この中で、あきの氏は、病気の重症化予防に向けた取り組みに関して、脂肪肝を原因とする肝がん...
「子ども食堂」開設

<長崎県> 長崎国際大「子ども食堂」開設へ 安部直樹理事長に聞く

 長崎県佐世保市ハウステンボス町の長崎国際大が4月下旬、児童養護施設や学習支援教室の子どもらを対象にした「子ども食堂」を始める。開設の狙いや展望について、前学長で大学を運営する学校法人九州文化学園の安部直樹理事長に聞いた。  -開設の狙いは。  「経済的にも地域的にも格差社会が叫ばれるなか、今こそ福祉教育は重要なテーマ...
統計

<北海道大学> ジカウイルスの輸入リスクと国内伝播リスクの予測統計モデル開発

ポイント 各国のジカ熱の輸入リスクと国内伝播のリスクを推定する新しい統計モデルを開発し、推定結果を発表した。ほとんどの国で、時間が経過するにつれてジカ熱を輸入する可能性が十分にあると予測された。 予測モデルを比較することにより、これまでにデングウイルスやチクングニアウイルスの国内伝播が認められた国においてジカ熱の国内伝...
国際会議

<福岡県>人獣共通の感染症対策 北九州で国際会議、11月開催

エボラ出血熱や新型インフルエンザなど、人獣共通の感染症対策について協議する「世界獣医師会−世界医師会『ワンヘルス』に関する国際会議」(11月、北九州市)の日本側関係者が8日、県庁で共同記者会見を開いた。日本獣医師会の蔵内勇夫会長は「医師と獣医師の連携体制作りを国内からアジア、世界に広げる機会にしたい」と述べた。  世界...
血圧測定

<茨城県>健康づくり後押し 神栖市・マイレージ事業

市民主体の健康づくりを応援する神栖市の「健康マイレージ」事業の応募数が、4年前のスタートから着実に増え続けている。市が掲げる健康診断受診などの健康目標を達成した市民が応募でき、抽選で景品が当選するもの。同市の健康寿命を含む市民の健康状況データが県内で最低水準であることもあり、市健康増進課は「応募が増え、市民の健康づくり...
がん罹患数増加

<新潟県>新潟県内がん罹患数増加1万9千件

新潟県は、2012年分のがん登録集計を公表した。県内での罹患(りかん)数は1万9062件(上皮内がんなどを含む)となり、11年より832件増加。部位別の罹患数は胃がん、結腸がん、肺がん、乳がんの順に多く、僅差で結腸と肺の順位が入れ替わった。この四つのがんで罹患数全体の半数を占めた。本県では1991年からがん登録事業を実...