スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<福岡県>人獣共通の感染症対策 北九州で国際会議、11月開催

エボラ出血熱や新型インフルエンザなど、人獣共通の感染症対策について協議する「世界獣医師会−世界医師会『ワンヘルス』に関する国際会議」(11月、北九州市)の日本側関係者が8日、県庁で共同記者会見を開いた。日本獣医師会の蔵内勇夫会長は「医師と獣医師の連携体制作りを国内からアジア、世界に広げる機会にしたい」と述べた。

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毎日新聞

人獣共通の感染症対策 北九州で国際会議、11月開催 /福岡

 世界の感染症の6割は人と動物に共通するとされる。動物からマダニを媒介して感染する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は、医師と獣医師の協力でウイルスを特定するなど二つの領域の連携が重要となっている。
インフルエンザ脳症 過去5シーズンで最多
 会議は11月10、11の両日、小倉北区のリーガロイヤルホテル小倉であり、欧米やケニア、ベトナムなど世界約40カ国の約500人が参加を予定。2002年にノーベル化学賞を受賞した田中耕一さんが基調講演する。会議では人と動物の健康・環境保全を一体的に対応する「ワンヘルス」の概念について議論する他、共通感染症発生時の医師と獣医師による防疫協力のあり方なども話し合う。また、一般向けに宇宙飛行士の毛利衛さんによる県民公開講座(無料)が予定されている。

 小川洋知事らと共同会見した日本医師会の横倉義武会長は「グローバル化で感染症の世界規模のまん延が危惧されている。医師と獣医師が知を結集して対策を推進したい」。北九州市の北橋健治市長は「行政としてできる限りの支援をする。5月のG7北九州エネルギー相会合のノウハウを生かしたい」と語った。【門田陽介】
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