<新潟県>新潟県内がん罹患数増加1万9千件

新潟県は、2012年分のがん登録集計を公表した。県内での罹患(りかん)数は1万9062件(上皮内がんなどを含む)となり、11年より832件増加。部位別の罹患数は胃がん、結腸がん、肺がん、乳がんの順に多く、僅差で結腸と肺の順位が入れ替わった。この四つのがんで罹患数全体の半数を占めた。本県では1991年からがん登録事業を実施している。2012年は123医療機関からの届け出を基に集計した。

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新潟日報

新潟県内がん罹患数増加1万9千件

 人口や年齢構成を調整した罹患率(年齢調整罹患率)は人口10万人当たり417・7(11年は401・8)。性別で見ると、男性は(1)胃(2)肺(3)前立腺、女性は(1)乳(2)胃(3)結腸-の順で、いずれも11年と同じだった。

 一方、死亡数は7846人で257人の増加。人口10万人当たりの年齢調整死亡率は126・3(11年は124・4)だった。部位別では肺がんが1393人(17・8%)と最も多く、以下は胃、結腸が続いた。全国の集計では男女とも肺がんがトップだが、本県では女性に限ると、胃がんが最多の状況が続いている。
検診
 県健康対策課は「がんで亡くなる人を減らすには早期発見・治療が大切。検診の重要性を地道に呼び掛けていきたい」としている。


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