スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<新潟県>新潟県内がん罹患数増加1万9千件

新潟県は、2012年分のがん登録集計を公表した。県内での罹患(りかん)数は1万9062件(上皮内がんなどを含む)となり、11年より832件増加。部位別の罹患数は胃がん、結腸がん、肺がん、乳がんの順に多く、僅差で結腸と肺の順位が入れ替わった。この四つのがんで罹患数全体の半数を占めた。本県では1991年からがん登録事業を実施している。2012年は123医療機関からの届け出を基に集計した。

Screenshot

新潟日報

新潟県内がん罹患数増加1万9千件

 人口や年齢構成を調整した罹患率(年齢調整罹患率)は人口10万人当たり417・7(11年は401・8)。性別で見ると、男性は(1)胃(2)肺(3)前立腺、女性は(1)乳(2)胃(3)結腸-の順で、いずれも11年と同じだった。

 一方、死亡数は7846人で257人の増加。人口10万人当たりの年齢調整死亡率は126・3(11年は124・4)だった。部位別では肺がんが1393人(17・8%)と最も多く、以下は胃、結腸が続いた。全国の集計では男女とも肺がんがトップだが、本県では女性に限ると、胃がんが最多の状況が続いている。
検診
 県健康対策課は「がんで亡くなる人を減らすには早期発見・治療が大切。検診の重要性を地道に呼び掛けていきたい」としている。
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