スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



不登校のほとんどがフリースクールに通わない3つの理由

不登校のほとんどがフリースクールに通わない3つの理由
出典:AERA dot. – 不登校のほとんどがフリースクールに通わない3つの理由

日本で唯一の不登校・ひきこもり専門紙「不登校新聞」編集長、石井志昂さんがつづる連載「ぶらり不登校」。自身も不登校の経験がある石井さんは、学校に行かない子どものほとんどがフリースクールに通わない背景には、3つのハードルがあるという。

  • フリースクールに通っているのは不登校全体の2~3%程度。
  • 97~98%にあたる不登校児はフリースクールに通っていない。
  • 文部科学省の調査によると、2015年度の不登校は12万6009人。そのうちフリースクールや塾などの「民間施設」で相談・指導を受けた小中学生は2633人。
  • 行政が運営している「教育支援センター(適応指導教室)」への利用率もさほど高くない。
  • フリースクールに通うためのハードルは3つ、「数が足りない」「経済的な理由」「心理面のハードル」。

続きはAERA dot.のサイトで

参考:全国不登校新聞社


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