スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



わが子が学校に行けなくなったら

わが子が学校に行けなくなったら
出典:SYNODOS – わが子が学校に行けなくなったら

不登校児童生徒数は平成25年度以降、年々増加傾向が見られます。平成29年度にはその数が14万4301人と、平成28年度から1万人程度の増加が見られ、統計を取り始めてから過去最多となりました(文科省,2018)。不登校の現状などについては、前回こちらに投稿させていただきました(https://synodos.jp/education/22272)。思いもよらず多くの反響をいただき、「不登校」への関心の高さを感じました。さまざまなご意見をいただいた中で、書き加えなければならないと考えたことは、不登校とインターネット、ゲーム依存の関連についてです。

  • 現代の子どもたちは生まれたときからネット社会で暮らしており、ネットを介して簡単に多くの「他人」と関わることができます。
  • また、スマートフォンやパソコンを使用し、ゲームも24時間お手軽に行うことができます。
  • 子どものみではなく大人の間でもネットやゲームに依存することは問題となっている。
  • WHO(世界保健機関)が2018年に6月18日に「ゲーム症(障害)」を採用。
  • 不登校との関連で言えば、ゲームのために生活リズムが崩れ、学校に行けない、学校に行く時間にゲームをやめることができない、という状態になる恐れがある。

続きは のサイトで

参考:SYNODOS 木村拓磨 / 心理学・応用行動分析学 / 学校へは行かなくてもよいのか?― 不登校をめぐる諸問題

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