スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



アプリ味方に花粉症乗り切って スギは一段落、ヒノキはこれからピーク

 つらい花粉症のシーズン真っ最中だ。関東ではスギ花粉の飛散は落ち着き始めたが、ヒノキ花粉は4月以降がピーク。この先さらに症状が悪化したり、全く症状がなかったのに突然発症したりする恐れもあるという。最新の花粉情報をチェックし、日ごろから花粉をできるだけ遠ざけて対策に努めたい。(財川典男)

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産経ニュース

アプリ味方に花粉症乗り切って スギは一段落、ヒノキはこれからピーク

 「花粉シーズンの中期以降は鼻づまりが悪化しやすい」と話すのは、花粉症治療に詳しい栗山会飯田病院(長野県飯田市)耳鼻咽喉科部長の堀口茂俊医師だ。スギ花粉で敏感になった鼻の粘膜は、わずかな刺激でも重い症状を起こすことがあるため「ピークを過ぎて花粉が減っても油断できない」と指摘。人によってはスギよりもヒノキの花粉に強いアレルギー反応を起こす場合もあるので注意が必要という。
アプリ味方に花粉症乗り切って スギは一段落、ヒノキはこれからピーク
 これから春の行楽シーズンが本格化し、外出する機会も増えてくる。「飛散が多い時間帯は避けるなどの対策が必要」と堀口医師。「インターネットの情報サイトなどを活用し、飛散状況を把握するのも有効な方法」とアドバイスする。最近はスマートフォンの無料アプリが充実し、花粉関連の情報も手軽にチェックできるようになった。

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