スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<沖縄県>沖縄で手足口病が流行 県が警報 2012年以降最多

沖縄県内で手足口病が流行しているとして、県健康長寿課は24日、警報を発令した。13~19日に34定点医療機関から報告された患者数は229人で、1週間の報告数としては2012年以降最多。1定点当たりの報告数は6・74人で、警報基準の5人を超えた。

Screenshot

沖縄タイムス

沖縄で手足口病が流行 県が警報 2012年以降最多

 保健所別の定点当たり患者報告数でみると、八重山が19・50人で最も多く、南部7・13人、中部6・42人、那覇市6・14人の順。今年1月1日から6月19日までの報告数は計913人で、年齢別では1歳が39・9%で最多、2歳が19・5%と続いた。
手足口病
 手足口病は手足や口の中などに水疱(すいほう)性の発疹ができるウイルス感染症で、4歳くらいまでの幼児を中心に夏場に流行する。まれに髄膜炎などの合併症を起こすことがあり注意が必要だ。
 せきやくしゃみ、水疱や便に含まれるウイルスで感染するため、県は乳幼児のおむつ交換やトイレの後などの手洗いを徹底するよう呼び掛けている。
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