スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<宮崎県> 平成27年学校保健統計調査結果報告書

鼻・副鼻腔(びくう)疾患の割合

 健康状態調査で、ちくのう症やアレルギー性鼻炎など鼻・副鼻腔(びくう)疾患の割合を年齢別にみると、11歳が18・4%で最も高く、7歳以上は全年齢で全国平均を超えた。
鼻・副鼻腔(びくう)疾患の割合
逆にアトピー性皮膚炎の年齢別は、9歳が2・1%で最も高かったものの、全年齢で全国平均を下回った。虫歯を持つ子供の割合は8歳が66・1%で最高だが、5年前の同調査と比べると、全年齢で割合は低下していた。

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学校保健統計調査 | 宮崎県

2016年1月22日:この調査は、統計法(昭和22年法律第18号)に基づく基幹統計として、昭和23年以降文部科学省が実施しているものです。
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学校保健統計調査 | 毎日新聞

県統計調査課がまとめた今年度の学校保健統計調査によると、子供の肥満度が20%以上の出現率は、17歳男子が14・57%(全国平均10・22%)と全国8位、17歳女子が10・26%(7・75%)と全国9位となり、いずれも高い傾向となった。

 
 

前のページ:肥満児の出現率と全国順位

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