スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



小頭症…ジカ熱だけじゃない 専門家指摘 妊婦の感染症にご注意

ブラジルなど中南米で流行する「ジカ熱」が胎児の小頭症を引き起こす恐れがあるとして、警戒が強まっている。だが、「小頭症」を引き起こす恐れがあるとされる感染症はジカ熱だけではない。専門家は「今の時期はジカウイルスを媒介する蚊は日本にいない。それよりも、妊婦は日常生活で感染する感染症に気をつけてほしい」と呼びかける。(道丸摩耶)

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産経ニュース

小頭症…ジカ熱だけじゃない 専門家指摘 妊婦の感染症にご注意

 今回のジカ熱の流行を受け、北海道大の宮松雄一郎特任助教らが行った研究では、妊娠初期にジカ熱に感染した場合、胎児が小頭症になる確率は14~47%程度と高い。しかし、日本産婦人科感染症学会理事で三井記念病院産婦人科の小島俊行部長は「ジカ熱で広く知られるようになったが、小頭症は以前から感染症によって引き起こされることが知られていた」と語る。
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