発達障害 整わぬ支援態勢 苦慮する学校 親は不信感

発達障害 整わぬ支援態勢 苦慮する学校 親は不信感
出典:中日新聞 つなごう医療 – 発達障害 整わぬ支援態勢 苦慮する学校 親は不信感

  • 名古屋市内の民家で昨年末、子どもに発達障害の可能性があることに悩んでいたとみられる母と子2人の遺体が見つかった。警察は無理心中とみて捜査。
  • 発達障害児の学校の受け入れ態勢が十分ではないため、「学校は相談に乗ってくれない」と思い込む親が少なくない。
  • 以前より学校の理解は進んできているが、対応に不満を持つ親はいる。個別支援を求めたら、「特別扱いはできないと言われた」などの相談が寄せられている。
  • 文部科学省の2012年の調査によると、発達障害の可能性のある子どもは、小中学校の通常学級で6・5%いると推定される。40人学級では3人弱になる。
  • 発達障害の可能性がある子のうち、学校で何らかの支援を受けているのは55%のみで、39%は全く支援を受けていない。
  • 「こんなことを相談しては良くないのでは」と勝手に考えず、早めに相談しておくと、教師との風通しは良くなりやすい。


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