スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



介護施設に子ども食堂 食材やりくり・交流…試行錯誤 子育て支援、地域で連携 高齢者の認知症ケアも


出典:NIKKEI STYLE – 介護施設に子ども食堂 食材やりくり・交流…試行錯誤 子育て支援、地域で連携 高齢者の認知症ケアも

  • 地域の子どもに無料か安価で食事を提供する「子ども食堂」を介護施設が開設し始めた。
  • 親が仕事で忙しく一人で食事したり、貧困の家庭で栄養バランスのとれたごはんを取れなかったりと、子どもだけで食事する「孤食」の問題や貧困家庭の子に向き合い、温かいごはんを提供。
  • お年寄りが元気になるなどの効果も出てきた。
  • 東京都町田市の介護施設、清風園のグループホームは2016年6月から月2回、施設内で子ども食堂を始めた。
  • 保護者同伴の乳幼児から中学生までが対象で料金は1人100円。午後5時から同7時までの間、ボランティアを7人ほど配置し、食材は寄付で賄う。
  • グループホームで食べた小学2年生の男子は、「最近、おばあちゃんが亡くなった。ここに来ると新しいおばあちゃんができた気がする」と楽しそう。
  • スタッフが児童相談所や市の子育て支援担当者と連携し、地域全体でその子をケアする仕組み。「毎日子ども食堂」ならではの成果といえる。

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