スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



インフルで体調崩した受験生を救済…高校追試、35府県市で来春以降


出典:yomi Dr./ヨミドクター(読売新聞) – インフルで体調崩した受験生を救済…高校追試、35府県市で来春以降

  • 高校入試の際、インフルエンザなどで体調を崩した受験生への救済策として、26府県市が別日程での追試験を来春以降導入する方向で検討していることが文部科学省の調査でわかった。
  • 追試の実施を求めた昨年10月の同省の通知を受けた措置で、公立高入試での追試は、すでに導入している9府県市と合わせ35府県市に拡大する見通し。
  • 今回の調査は、通知から3か月後の今年1月末~2月中旬、47都道府県と19政令市(市立高校のない相模原市は除く)を対象に実施。今春と来春以降の追試の実施予定などを尋ねた。
  • 今春追試を行うのは秋田県や京都府など9府県市で、いずれも「来春以降も実施する」と回答した。
  • 来春以降追試の実施を検討しているのは、神奈川県や大阪府、福岡県など26府県市。
  • 各教育委員会は来春入試の実施要項を作成する今夏頃までに最終決定するとみられる。

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