スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<新潟県>妙高「自慢の湧き水」で児童43人が食中毒 「名水もそのまま飲まないで」

妙高「自慢の湧き水」で児童43人が食中毒 「名水もそのまま飲まないで」
出典:BIGLOBE NEWS – 妙高「自慢の湧き水」で児童43人が食中毒 「名水もそのまま飲まないで」と新潟県

新潟県妙高市立小学校の3年生児童らが飲んで食中毒になった湧き水は、県の調べによると、しみ出る場所ではなく、水を通したパイプから汲んでいた。県では、しみ出る場所が汚染されたことも可能性の1つとして考えられるとしている。

  • 児童らの食中毒は、カンピロバクターという細菌によるものだった。
  • 鳥獣の腸管内にいるとされ、フンなどを通じて感染が広がる。
  • 小学校では今回、校外学習の一環として2017年5月26日、妙高市の猪野山地区の里山の頂上付近にある湧き水まで足を運んだ。
  • 水を自宅に持ち帰った児童もいるため、児童27人と家族16人の計43人が発熱や下痢などの症状を訴え、児童3人が入院する事態になった。
  • 3人はすでに退院し、ほかの児童らも快方に向かっているという。

続きはBIGLOBE NEWSのサイトで


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