スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



熱中症対策 夏の運動時、水は1回にゴクゴクと9口で

熱中症対策 夏の運動時、水は1回にゴクゴクと9口で
出典:NIKKEI STYLE – 熱中症対策 夏の運動時、水は1回にゴクゴクと9口で

気温や湿度が上がり、熱中症が多発する季節になってきた。そこで環境省主催の「平成29年度熱中症対策シンポジウム」の中から、働き世代が押さえておきたい3講演の内容を一つずつ紹介しよう。今回は筑波大学体育系の渡部厚一准教授による「スポーツと熱中症」をお届けする。

  • 熱中症といえば、運動量の多いスポーツほどリスクが大きいと思っている人は少なくないだろう。だが、それは誤解。
  • 消費カロリーを示すのにMETsという単位が使われる。これはじっとしているときのカロリー。
  • すなわち基礎代謝を1METsとして、その何倍のカロリーを消費する運動なのかを見たもの。ゴルフは約5METsに対し、サッカーやランニングは約10METsになる。
  • しかし、負荷が少なければ安全かというと、必ずしもそうとはいえない。
  • 屋外のスポーツに比べ屋内のスポーツのほうが安全だと思っている人もいるだろうが、それも誤解。
  • 熱中症のリスクを判断するには、その場の環境を正しく認識するのが基本。

続きはNIKKEI STYLEのサイトで

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