スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



インフルエンザ予防に懸念、ワクチンの変異で効果減退

インフルエンザ予防に懸念、ワクチンの変異で効果減退
出典:CNN – インフルエンザ予防に懸念、ワクチンの変異で効果減退

今年もインフルエンザの流行が本格化するシーズンを迎えた。米疾病対策センター(CDC)の推計によれば、昨シーズンのインフルエンザをワクチン接種で予防できた確率は42%にとどまる。その原因は、インフルエンザA型(H3N2)のワクチン株に起きた変異だったという研究結果が、米国科学アカデミー紀要にこのほど発表された。

  • インフルエンザワクチンの変異は、現在最も一般的な鶏卵を使った製造工程に起因する。
  • 論文を発表した米ペンシルベニア大学のスコット・ヘンズリー氏は、「結果的に相当悪いインフルエンザシーズンになる可能性もある」と予想。
  • それでも重症化を防ぐためには予防接種を受けることが最善の対策だと助言。
  • 2015~16年のシーズンでワクチンの効果があったのは47%。14~15年ではわずか19%だった。
  • ワクチンの効果は、流行しているウイルス株にどれだけ適合しているかによって差が出る。しかし流行しているウイルス株に一致したワクチンでも、期待したほどの効果が出ないこともある。

続きはCNNのサイトで

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