スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<厚生労働省>咳エチケットの啓発に『進撃の巨人』を起用

咳エチケットの啓発に『進撃の巨人』を起用
出典:厚生労働省 – 咳エチケットの啓発に『進撃の巨人』を起用
厚生労働省は、咳エチケット(せきエチケット)の啓発のために、『進撃の巨人』とコラボレーションし、ポスター・リーフレットの作成と、SNSなどを通じた情報発信を行います。
進撃の咳エチケット  せき・くしゃみをするとき、好きなものを選べ
Ⓒ諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

インフルエンザをはじめとして、咳やくしゃみの飛沫により感染する感染症は数多くあります。そのため、特に電車や職場、学校などの人が集まる場所では、予防・感染拡大防止対策に「咳エチケット」が重要です。年末年始の長期休暇には、帰省や旅行、催事などで人の移動や集まる機会が増加します。例年、年末年始の長期休暇後にインフルエンザの流行がピークを迎えることから、長期休暇に先立ち、咳エチケットを積極的に周知することにといたしました。
※咳エチケットの方法としては、WHO(世界保健機関)が、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖(そで)で口・鼻を覆うことを推奨しています。

今回、学生や社会人など幅広い層に認知されている『進撃の巨人』(次ページ参照)とコラボレーションを企画し、咳エチケットの方法を紹介する啓発ツールを作成しました。今回の企画用に描き下ろしたイラストでは、咳エチケットの模範例として、主人公「エレン、ミカサ、アルミン」を、悪い例として「巨人」を、指導役として、きれい好きなキャラクターである「リヴァイ」を起用しています。
ポスターとリーフレットの画像は、12月22日から厚生労働省ホームページでダウンロードできます。また、ポスター(A2、約7,500部)とリーフレット(A4、約22万部)を、順次、全国の自治体・関係団体などに配布する予定です。

厚生労働省では、今回の企画を通じ『進撃の巨人』のファンを始め、多くの国民が咳エチケットに関心を持ち、実践することを期待しています。

参考:厚生労働省 – 咳エチケットの啓発に『進撃の巨人』を起用

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