スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<福岡県>アレルギー用給食 3割の中学未提供 保護者「同じ市内でなぜ」

<福岡県>アレルギー用給食 3割の中学未提供 保護者「同じ市内でなぜ」

出典:西日本新聞 – 福岡市 アレルギー用給食 3割の中学未提供 保護者「同じ市内でなぜ」

福岡市の中学校給食で、食物アレルギーへの対応の違いが地域によって生じている。2014年以降に完成した二つの学校給食センターは約7割の学校にアレルギー対応食を配っているが、残る2センターは担当する約3割の学校に提供していない。食物アレルギーは学校で死亡事故になったこともある問題。保護者は対応を求めているが、市教育委員会は、新しい給食センターの整備が終わるまで「違いがあるのはやむを得ない」としている。

  • 福岡市は4カ所の給食センターを3カ所に再編する計画で、14年と16年に新センターが完成。
  • 2センターから42校の約80人それぞれに、アレルゲンを除いた給食を届けている。
  • 一方、再編前から稼働している2センターは食物アレルギーに対応する設備がない。担当する中学で対応食が必要な生徒は22校の約50人。
  • 関係者によると、生徒は食べられる給食だけを食べたり、弁当を持参したりしている。市内全域に対応食が提供できるのは、3カ所目の新センターが完成する20年夏以降の予定。

続きは西日本新聞のサイトで

[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう