スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



日焼け止めを正しく使う 皮膚炎起こす危険も知って

日焼け止めを正しく使う 皮膚炎起こす危険も知って
出典:時事メディカル – 日焼け止めを正しく使う 皮膚炎起こす危険も知って

真夏に向かって、紫外線(UV)の地表への照射量が増大する季節となった。水着になる海水浴やプールだけでなく、日常生活でも脚や腕などを中心に体を露出させる服を着る機会も増えてくる。UVによる皮膚へのダメージから生じるしみや過剰な日焼けを嫌って日焼け止めのクリームやパウダーなどを使う人も多い。

 しかし、正しい使い方と必要な皮膚へのケアを怠ると、日焼けを防げないだけでなく、炎症や過度の乾燥を引き起こす。さらにその後の対応を誤ると、接触性皮膚炎=用語説明=など医師の治療を必要とする状態に陥る危険性もある。日焼け止め用製品の効果の限界を知り、必要なスキンケアなどを欠かさず、上手に使いこなしたい。

  • 市販の日焼け止めクリームなどには、紫外線を吸収して熱などに変化させて放散する紫外線吸収剤と、紫外線を乱反射することで皮膚への影響を防ぐ紫外線散乱剤が使われている。
  • 紫外線のうち、短時間で強いエネルギーを伝えるB波への防御効果は「SPF」で、逆にある程度長時間かけてエネルギーを皮膚組織に伝えるA波への防御効果は「PA」で表示。
  • 前者は1から50+までの数字で、後者は「+」から「++++」までの4段階で表示。
  • ただし、SPFやPAが高い製品でも、効果は丸1日持続しない。
  • どの程度強い紫外線にさらされるかによっても差が出てくるが、おおむね数時間で効果は大きく低減する。このため、小まめに塗ることが必要。

続きは時事メディカルのサイトで

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