スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



夏風邪「ヘルパンギーナ」流行 山形、新潟、静岡で「警報レベル」

夏風邪「ヘルパンギーナ」流行 山形、新潟、静岡で「警報レベル」
出典:SankeiBiz(産経新聞) – 夏風邪「ヘルパンギーナ」流行 山形、新潟、静岡で「警報レベル」

夏に乳幼児がかかりやすいウイルス性の感染症「ヘルパンギーナ」が各地で流行し、山形、新潟、静岡各県の定点当たりの患者数が国の警報レベル(基準値6人)を超えていることが、31日公表された国立感染症研究所の調査で分かった。

  • ヘルパンギーナと合わせ、「3大夏風邪」と呼ばれる手足口病、咽頭(いんとう)結膜熱(プール熱)の感染も広がっており、警戒が必要。
  • ヘルパンギーナは38度以上の高熱が出たり、口内に痛みを伴う水疱(すいほう)ができたりする。
  • 感染研によると、今年第29週(7月16~22日)の全国の定点医療機関(小児科約3000カ所)当たりの患者数は2・49人。
  • 3大夏風邪はせきやくしゃみによる飛沫(ひまつ)感染や、接触感染が主な感染経路。特別な治療法はなく、予防には手洗いやうがいの徹底が重要。

続きはSankeiBiz(産経新聞)のサイトで

ヘルパンギーナ – 学校で予防すべき感染症シリーズ

プール熱(咽頭結膜熱) – 学校で予防すべき感染症シリーズ

手足口病 – 学校で予防すべき感染症シリーズ

[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう