スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



SNSに潜む悪は子の心の隙間を狙っている

SNSに潜む悪は子の心の隙間を狙っている

出典:日経DUAL – SNSに潜む悪は子の心の隙間を狙っている

内閣府が発表している平成29年度青少年のインターネット利用環境実態調査によると、小学生のスマートフォン所有率は29.4%、中学生では58.1%という数字になっています。今の子どもたちはデジタルネーティブです。でも、だからといって生まれながらにリテラシーが高いわけではありません。親が知らない間に見知らぬ人とつながり、トラブルに巻き込まれてしまう……。親がフィルターをかけるなどしていくら物理的に抑止をしても、つながることを防げない今、大人は何をしていくべきなのか、清永奈穂先生にお話を聞きました。

  • SNSで出会った見知らぬ人に会ってもいいと思っている子どもは47.4%。
  • 見知らぬ人とつながることに対しての警戒心の低さが垣間見られます。
  • どこにでもいるふつうの子どもたちの心の隙間にヒントがあります。
  • 怖いのは、悪意を持った大人が子どもたちの心の隙間を狙い、巧みに近づいてくることです。

続きは日経DUALのサイトで

参考:東京都「SNS東京ルール」の成果と今後の取組について

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