スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



子供の視力、過去最悪…スマホやゲームだけが原因か?

子供の視力、過去最悪…スマホやゲームだけが原因か?
出典:yomi Dr./ヨミドクター(読売新聞) – 子供の視力、過去最悪…スマホやゲームだけが原因か?

  • 文科省が発表した2016年学校保健統計調査(速報)を発表。
  • 裸眼視力1.0未満が、小学生約31.5%、中学生約54.6%、高校生が約66%といずれも前年度比で増加し、1979年の調査開始以来ほぼ上昇を続け、過去最高を記録。
  • この調査では、裸眼視力の低下を指摘していますが、近視化なのか、乱視化なのか、遠視化なのかの情報はない。
  • 文科省は「スマートフォンやゲームなどの画面を近くで見ることが、生活習慣になっている影響が考えられる」とコメント。
  • しかし、十分な科学的根拠を持って出てきたものではない。
  • 裸眼視力の低下が、子供のスマートフォンやゲームの使用が一因にもしなっているとすれば、教育界、いや日本国の文化、環境の問題になるはず。
  • より強制力のある使用指針や注意を出さなくてはいけない重要な問題です。多角的に研究し、結論を出してゆくべき大問題だと考えます。

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