スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



中高生のネットやりすぎ鮮明に

中高生のネットやりすぎ鮮明に
出典:ベネッセ教育情報サイト – 中高生のネットやりすぎ鮮明に

動画投稿サイトの人気動画が、翌日の学校で子どもたちの話題になるほど広まっています。また今年は、シューティング系のオンラインゲームの人気タイトルがパソコン版、スマホ版を問わず爆発的に流行しています。今後、中高生がインターネットを用いる時間はますます長くなりそうですが、子どもたちは、どのぐらいネットを使っているのでしょうか。

  • 厚生労働省研究班は、1996年から継続的に中高生の生活習慣について調査。
  • 今回の調査は2017年12月~2018年2月に実施されたもの。
  • 全国の中学校・高校103校の約6万4,000人が回答。
  • 平日のネット使用時間は、男女とも1時間台が多く、高校生になると4時間台が多い。
  • 使用時間は男子より女子のほうが長い傾向に。
  • ネットを病的に使用している「依存状態」の割合は、中学生で12.4%(男子10.6%、女子14.3%)、高校生では16%(男子13.2%、女子18.9%)となった。
  • 前回(2012年)の調査結果と比較すると、顕著に増加。

続きはベネッセ教育情報サイトのサイトで

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