スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



要注意!インフルには3度かかる可能性も。今季2種類のA型が流行

要注意!インフルには3度かかる可能性も。今季2種類のA型が流行
出典:BUSINESS INSIDER – 要注意!インフルには3度かかる可能性も。今季2種類のA型が流行

「インフルエンザA型が現在2種類でています。2回かかる人もでるのでご注意ください」
福井大学医学部附属病院救急総合診療部が1月26日にFacebook上で出したこの注意喚起。SNSなどで拡散され、シェアされた数は700件以上にのぼった。

  • 厚生労働省は2月1日、インフルエンザの患者数が全国で推計約222万6000人にのぼり、統計開始以来最多を更新したことを発表。
  • 原因となっているウイルスの種類は「AH1pdm09」が50%、「AH3亜型」が49%で、確かに福井大学病院の言う通り2種類のA型が蔓延。
  • 例年、A型が同時流行することはあまりなく、特にAH3亜型が流行るとそれ一色になることが多いそうだ。そのため、A型に2度かかる危険性は、あまり周知されていない。

続きはBUSINESS INSIDERのサイトで

インフルエンザ – 学校で予防すべき感染症シリーズ

[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう