スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



なぜ、はしかは危険なのか? その圧倒的な感染力と、人体への脅威となるメカニズム

なぜ、はしかは危険なのか? その圧倒的な感染力と、人体への脅威となるメカニズム
出典:WIRED – なぜ、はしかは危険なのか? その圧倒的な感染力と、人体への脅威となるメカニズム

はしか(麻疹)が国内外で猛威を振るっている。世界一感染力の強い病気とされ、長期的な後遺症を残すこともある感染症は、いかに素早く広がって人体にダメージを与えるのか。その恐るべきメカニズムを解説する。

  • 2019年のいま、麻疹(はしか)が再び全世界で猛威を振るっている。18年10月以降に50万件以上の症例が報告され、300人が死亡した。
  • 現在のところ米国では、高いワクチン接種率のおかげで患者数は少ない。しかし、反ワクチン感情が強い[日本語版記事]一部の地域では麻疹が復活。
  • 麻疹ウイルスは、空気感染する呼吸器病原体のなかではエリート的な存在である。麻疹は世界一感染力の強い病気。
  • 麻疹ウイルスは肺に潜り込み、支配権を得る。地下鉄の中で患者が咳をすれば、免疫のない人の10人に9人は感染。
  • 人体から排出され空気中に存在するウイルスは、最大2時間も生き続ける。

続きはWIREDのサイトで

麻しん(はしか)– 学校で予防すべき感染症シリーズ

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