なぜ、はしかは危険なのか? その圧倒的な感染力と、人体への脅威となるメカニズム

なぜ、はしかは危険なのか? その圧倒的な感染力と、人体への脅威となるメカニズム
出典:WIRED – なぜ、はしかは危険なのか? その圧倒的な感染力と、人体への脅威となるメカニズム

はしか(麻疹)が国内外で猛威を振るっている。世界一感染力の強い病気とされ、長期的な後遺症を残すこともある感染症は、いかに素早く広がって人体にダメージを与えるのか。その恐るべきメカニズムを解説する。

  • 2019年のいま、麻疹(はしか)が再び全世界で猛威を振るっている。18年10月以降に50万件以上の症例が報告され、300人が死亡した。
  • 現在のところ米国では、高いワクチン接種率のおかげで患者数は少ない。しかし、反ワクチン感情が強い[日本語版記事]一部の地域では麻疹が復活。
  • 麻疹ウイルスは、空気感染する呼吸器病原体のなかではエリート的な存在である。麻疹は世界一感染力の強い病気。
  • 麻疹ウイルスは肺に潜り込み、支配権を得る。地下鉄の中で患者が咳をすれば、免疫のない人の10人に9人は感染。
  • 人体から排出され空気中に存在するウイルスは、最大2時間も生き続ける。

続きはWIREDのサイトで

麻しん(はしか)– 学校で予防すべき感染症シリーズ



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