スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



「死の病」ではなくなったエイズ 鍵は早期発見、早期治療

「死の病」ではなくなったエイズ 鍵は早期発見、早期治療

出典:時事メディカル – 「死の病」ではなくなったエイズ
鍵は早期発見、早期治療

12月1日は「世界エイズデー」。かつて「不治の病」といわれたエイズは治療の進歩によって、もはや死の病ではなくなった。しかし、患者がいなくなったわけではない。熊本大学ヒトレトロウイルス学共同研究センターの松下修三教授は「とにかく早期発見と治療が大事だ」と力説する。

  • 厚生労働省エイズ動向委員会によると、2018年の新規HIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染者・エイズ患者の報告数は1317件で、2年続けて減少している。
  • 感染経路の70%以上を性的接触が占め、その多くが男性同性間の性的接触によるものだとされる。
  • HIVは免疫機能の中枢であるヘルパーTリンパ球(CD4細胞)という白血球を攻撃し、免疫力を低下させる。免疫力の低下により、本来は自分の力で抑えられる病気を発症するようになる。これがエイズだ。

続きは時事メディカルのサイトで

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