スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



児童・生徒の16%に自傷行為 コロナ禍ストレスか

児童・生徒の16%に自傷行為 コロナ禍ストレスか
出典:時事メディカル – 児童・生徒の16%に自傷行為 コロナ禍ストレスか

新型コロナウイルス感染症で、それ以前とは異なる日常生活を強いられ、ストレスを感じることが多い。

 国立成育医療センター(東京都世田谷区)が幼児から高校生までの児童・生徒とその保護者を対象に2020年11~12月に実施した調査では、児童・生徒の16%に毛髪を抜くなどの自傷行為があったことが報告された。保護者についても、29%が中程度以上のうつ状態 にあることが分かり、大人も子どもも追い詰められている現状が見えてきた。

  • 同センターはコロナの流行拡大以降、保護者や子どもを対象に定期的な調査をインターネットによって実施しており、これが4回目。
  • 今回は、児童・生徒や保護者の心理状態に特に力点を置いて実施。
  • 今回の調査の回答者は延べ4629人で、 未就学児は保護者だけ、それ以上の年齢は当人と保護者の回答を受け付け。
  • このうち保護者からの回答では、男女約1400人の未就学児のうち、 支援が必要とされたのは男児で35%、女児で23%だった。
  • また、小学校低学年の約400人の保護者からの回答では、「コロナのことを考えると嫌な気持ちになるようだ」「すぐにイライラするようだ」「最近、集中できないようだ」。こんな声が多く寄せられた。

続きは時事メディカルのサイトで

参考:2021年3月16日 – 国立成育医療研究センター 教育機関向け資料

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