スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<千葉県>インフルエンザで今季初の学級閉鎖 千葉市の小学校

千葉市は7日、中央区塩田町の市立生浜西小学校(村松幸郎校長、児童467人)の1年生の1クラス(24人)で、7人がインフルエンザとみられる疾患を発症したため、8~9日の2日間、学級閉鎖とすると発表した。インフルエンザによる学級閉鎖は県内で今季初めて。

Screenshot

千葉日報

インフルエンザで今季初の学級閉鎖 千葉市の小学校

市健康企画課によると、7人は発熱やせきを訴え欠席。医療機関による検査で5人からインフルエンザの陽性反応があり、一部の児童は「A型」と診断されたという。重症患者はおらず、全員自宅療養している。
インフルエンザのイラスト
”A4サイズのイラスト(ログインしてください。)”

 同課は「インフルエンザは一般的に飛沫(ひまつ)感染。うがいや手洗いを徹底してほしい」と注意を呼び掛けている。
[adrotate group=”7″]
[adrotate group=”8″]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう