スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



猫のトイレ用砂 誤食注意 1歳児搬送、感染症の危険も

 飼い猫のトイレ用の砂を誤って口に含んだ1歳児が救急搬送されたとの情報が寄せられたとして、消費者庁が注意を呼び掛けている。ペット用品には口に入れると水を吸って膨らんだり、くっついたりして取れなくなるものもあるとして「子どもの生活空間に置かないで」と促している。

Screenshot

日本経済新聞

猫のトイレ用砂 誤食注意 1歳児搬送、感染症の危険も

 事故は昨年3月に発生。保護者が目を離した隙に1歳だった女児が猫砂を口に含んでいた。すぐに取り出したが、一部は口の奥に入り、顔色が悪くなったため救急車を呼んだ。呼吸が保てず、搬送先の病院で人工心肺装置を装着。気管支異物と診断され、気管支鏡で摘出したという。
猫のトイレ
 医療機関から事故情報を収集するネットワークから消費者庁に報告があった。同庁は「乳幼児は抵抗力が弱く、ペットが触れたものを触ったり、口にしたりすることで思わぬ病気に感染する恐れもある」と警告する。
 国民生活センターによると、ペット用品以外でも、水を吸うと膨らむインテリア用のボール状の樹脂製品を誤ってのみ込んだ2歳児が重症となった例や、樹脂製ビーズが子どもの耳に入って膨らみ、緊急手術で取り除いた例もあり、同様に注意が必要だという。
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Schoowell(スクウェル)事務局 一同

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