スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



<静岡県> 心臓病・花愛ちゃんに「生きる機会を」

重い心臓病「拡張型心筋症」を患う牧之原市の岩倉花愛はなちゃん(5か月)の米国での心臓移植手術を実現させようと、両親と支援団体「はなちゃんを救う会」が募金活動を始めた。

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読売新聞

心臓病・花愛ちゃんに「生きる機会を」

高額な手術費や渡航費を賄うための目標額は約3億1000万円。両親は「花愛に生きるチャンスを与えてください」と訴えている。

 花愛ちゃんは生後1か月ほどで、心臓の筋肉が薄くなってポンプ機能が低下する「拡張型心筋症」と診断された。現在は、大阪府内の病院で補助人工心臓をつけて生活しているが、血栓ができやすく、感染症や脳梗塞など合併症の恐れもあり、命の危険にさらされている。治療には心臓移植手術が必要となるが、国内では6歳未満の事例がほとんどないという。
手術
 「一刻も早く手術を受けさせてあげたい。皆さんのご協力をお願いします」――。13日、県庁で記者会見した父・岩倉永幸さん(30)と母・雅子さん(30)は涙ながらに訴えた。
 両親は昨年1月、拡張型心筋症で娘の幸々花(ここな)ちゃんを生後53日で亡くした。永幸さんは「まさか同じ病気にはならないだろうと思っていた」と振り返る。
 花愛ちゃんは、米・コロンビア大で手術を受けられることになったが、手術費や渡航費を含めると約3億1000万円かかる。

 今後、週末に静岡市、浜松市などで募金活動を行う予定。寄付は振り込みでも受け付ける。ボランティアも募集している。振込先などの問い合わせは「はなちゃんを救う会」事務局(0548・27・1226)へ。

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はなちゃんを救う会 – はなちゃんに心臓移植を!

静岡県牧之原市在住の、岩倉花愛・はなちゃん(平成28年1月5日生:現在生後5か月)は、生後しばらくして「拡張型心筋症」という難病を発症しました。心臓移植手術が唯一の助かる道です。皆様のあたたかいご協力をよろしくお願いします。

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