スクウェルがお薦めする「ウィルス不活化装置」V-VALIAのご紹介

この度、スクウェル事務局(株式会社インターテクスト)は、イオンクラスター技術によってウィルスを不活化、また浮遊カビ菌、ホルムアルデヒド、PM2.5の除去に有効で、空気を清潔に保つことに貢献する「ウィルス不活化装置」V-VALIAの販売を開始いたしました。

 これまでスクウェル事務局では、学校における子どものウェルネスを追求し、手洗い推奨をはじめ、感染症についての啓発情報の発信に努めてまいりました。その信頼基盤の上に、科学的なエビデンスを備えた優れた商品を、学校をはじめとしてそれらを必要とする施設にご提供したく存じます。

 新型コロナウィルスによる不安は、多くの学校、団体、企業や個人を苦しめています。スクウェル事務局ではこれらの方々の不安を少しでも取り除き、健康で安心な生活を送れるように、引き続き尽力してまいります。

 こんな方々のために



こころの健康( 4 )

Tagged
子どもの自殺

子どもの自殺、ピークは夏休み後半 直近10年「9月1日」から変化

出典:西日本新聞 - 子どもの自殺、ピークは夏休み後半 直近10年「9月1日」から変化 子どもの自殺のピークは夏休み後半-。9月1日が自殺の多発日という内閣府のデータを基にして「夏休み明け自殺」への対策が各地で広がる中、自殺総合対策推進センター(東京)は「直近10年間の自殺者のピークは8月下旬にある」との調査結果を発表...
発達障害

発達障害 – こころのケアシリーズ

発達障害は、発達障害者支援法には「広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定めるもの」と定義されています。広汎性発達障害とは、自閉症、アスペルガー症候群のほか、レット障害、小児期崩壊性障害、特定不能の広汎性発達障害をふくむ総称...
洪水

トラウマ – こころのケアシリーズ

トラウマとは、本来持っている個人の力では対処できないような圧倒的な体験をすることによって被る、著しい心理的ストレスのことです。ストレッサーが加わるとストレス反応が生じるのと同様に、トラウマを体験すると何らかのトラウマ反応が起きます。通常のストレスは、外からの刺激、つまりストレッサーがなくなるとストレス反応が消失し元の状...
うつ病

「休日何もできない」人は、うつの入口にいる

出典:東洋経済ONLINE - 「休日何もできない」人は、うつの入口にいる 発達障害の二次障害の中でも最も多い「うつ」は、基本として「早期発見・早期治療」がベストな病気です。しかし、「早期」に自分がうつに近い状態にあるということに気づくのは、とても難しいことです。 そこで、休日の過ごし方というものに少し注意を払ってみる...
サッカー

ストレス – こころのケアシリーズ

学校生活におけるストレスは、様々な状況が想定できます。災害や事故が生じた場合はもとより、日常の学業や行事によるストレス、友達関係の問題、子供と教職員の間の問題など学校生活のあらゆる場面にストレス因はあり、そのストレス因そのものをなくすということは困難です。一般に、突然の予期せぬ衝撃的な出来事や、慢性的に繰り返される心理...
スクールカウンセラー

<静岡県>スクールカウンセラー「常時配置」 静岡県内4中学校区

出典:静岡新聞SBS - スクールカウンセラー「常時配置」 静岡県内4中学校区 静岡県教委は2018年度、静岡県内四つの中学校区をモデル校区としてスクールカウンセラー(SC)の勤務時間数を大幅に増やす「常時配置」を始めた。県内公立校のいじめ認知件数と小学校の暴力行為は16年度、過去最多になり、子どもの心理的ケアを担うS...
心の健康

<大分県>「心の病」休職52人 16年度の教職員

出典:大分合同新聞 - 「心の病」休職52人 16年度の教職員 うつ病や適応障害などの精神疾患で2016年度に休職した県内公立学校の教職員は52人だったことが17日、県教委への取材で分かった。15年度から2人減り、5年連続で減少したものの復職できずに退職した人も10人いた。県教委福利課は「心の病は早めの対応が重要。管理...
心の病気

親の「心の病気」は子に遺伝するのか?

出典:マイナビニュース ヘルスケア - 親の「心の病気」は子に遺伝するのか? 「子は親の鏡」という言葉があります。実際、子どもは小さい頃はそれほど自分に似てないような気がしても、成長するにつれ、いつの間に自分そっくりになっていたりします。また、自分が子供だった頃の写真を見返して、今の自分の子供とそっくりのものを見つけて...
フリースクール

<京都府>「学校のどこが嫌?」 京都の教員、フリースクールに学ぶ

出典:京都新聞 - 「学校のどこが嫌?」 京都の教員、フリースクールに学ぶ 不登校の児童や生徒が通うフリースクールに対して、教育委員会や学校関係者の関心が高まっている。京都府教委の教育長をはじめ乙訓地域の小中学校の現役教員が11月、亀岡市内のフリースクールを相次いで視察した。自発的な取り組みとする一方で、2月に施行され...
花壇

<静岡県>「花育成」で不登校解消を 静岡・浜松市が植物園に適応指導教室設置

出典:産経ニュース - 「花育成」で不登校解消を 静岡・浜松市が植物園に適応指導教室設置 静岡県浜松市教育委員会は今月から、同市西区の植物園「はままつフラワーパーク」に不登校の小中学生の学校復帰を支援する適応指導教室「フラワーパークくろーばー」を開設した。 適応指導教室は公民館などで開催されるのが通例。植物園内に設置さ...